子どものウィッグ|助成金の年齢条件と、小児サイズの探し方

子どものウィッグは、大人と同じようで違う問題がいくつかあります。お金の制度、サイズ、そして成長。順に整理します。
助成金の年齢要件はまちまち
自治体の助成制度は、年齢を問わないもの、18歳以上に限るもの、逆に小児・若年者向けに上乗せがあるものまで分かれます。子どもの場合は特に、都道府県の制度と市区町村の制度の両方を確認する価値があります(小児向けは県レベルで用意されていることがあります)。
また、小児がん支援の民間団体がウィッグの提供・助成を行っている場合もあります。病院の相談支援センターに聞くと、地域の支援情報がまとめて得られます。
小児サイズの取扱いは事前確認が必須
大人用の最小サイズでは子どもの頭囲に合わないことが多く、小児サイズやフルオーダーに対応できる店は限られます。来店前に「子ども用のサイズがあるか」「何歳くらいから対応しているか」を必ず電話で確認してください。
サイズの測り方は大人と同じです。サイズの測り方を参考に、頭囲を測ってから問い合わせるとやりとりが速くなります。
成長を前提に選ぶ
- アジャスターの調整幅が広いものを選ぶと、頭囲の変化にしばらく追従できます
- 高価なフルオーダーを長く使う前提より、調整しやすい既製品・セミオーダーを買い替えていくほうが合理的なことがあります
- 学校生活では脱げにくさが重要です。あご紐なしで固定できるか、体育の時間はどうするかを店に相談してください
学校との連携
体育・プール・帽子の扱いなど、学校生活の細部は担任と養護教諭に相談しておくとスムーズです。ウィッグではなく医療用帽子を学校では使う、という組み合わせも現実的です。
この記事に関係する掲載先
専門サロンAQUADOLL 札幌サロン
完全個室でスタッフが相談に応じる。セミオーダーのフルウィッグと既製品を取扱い。前髪カット・うぶ毛カット・サイズ調整が無料。オリジナルケア用品とウィッグメンテナンスを提供。
美容室併設ウィッグ専門美容室 edu 札幌駅北口店
カウンセリングと試着が無料。既製品25,300円〜、オーダーメイド92,180円〜と価格を公開。北口店は完全プライベートサロン。助成金の申請サポートを行うと記載。
専門サロンマリブウィッグ イオン札幌桑園
JIS規格適合の医療用アイテムを中心に医療向けウィッグを取扱い。試着室完備で、ゆったりした完全個室を準備。ハンドメイドのフルウィッグからポイントウィッグまでラインアップ。
この記事の編集方針
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