髪が抜ける前にしておく準備|「買い物と段取り」だけの チェックリスト

最終更新日: 2026-08-06

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治療のことは主治医と医療チームから説明があります。このページはそこには一切踏み込まず、「モノと段取り」だけを扱います。慌てて揃えると選択肢が狭くなるものから順に並べました。

この記事の目次
  1. 先に決めておくと楽になる2つ
  2. 買い物リスト(優先度順)
  3. 生活の段取り
  4. 焦らなくていい理由

先に決めておくと楽になる2つ

  1. ウィッグを使うかどうか、仮でいいので方針を持つ:使う・使わない・帽子中心でいく、どれでも構いません。仮の方針があると、次の準備の優先順位が決まります(選択肢の全体像はウィッグを使わない選択
  2. お住まいの自治体の助成制度を先に確認:対象商品の条件(全頭用のみ等)や「購入前の申請が必要」な自治体が稀にあります。自治体一覧で先に条件だけ見ておくと、買ってから気づく事態を防げます

買い物リスト(優先度順)

優先度もの理由・目安
医療用帽子 2〜3枚家でも夜でも使う消耗品。1,000〜5,000円。最初に効きます
ウィッグ(使う方針なら)髪があるうちに試着すると、色・スタイルを地毛に合わせられます(タイミングの詳細
インナーキャップ 3枚ウィッグ・帽子どちらでも使う(選び方
ネックカバーやスカーフ襟足が気になるときの補助
ウィッグスタンド・専用ブラシウィッグ購入時にセットで足りることも

生活の段取り

  • 髪を短くしておくか検討:長い髪より短い髪のほうが、変化の実感も掃除の負担も小さいと言われます。行きつけの美容室に事情を話すか、話しやすい対応店
  • 枕元にキャップと粘着クリーナー:抜け始めの時期の実務的な備えです
  • 写真を撮っておく:普段の髪型・分け目の写真は、ウィッグのカット調整で「いつもの自分」を再現する資料になります
  • 職場・学校との相談を先にしておくと、当日の心理的負担が減ります(職場での過ごし方

焦らなくていい理由

全部を事前に揃える必要はありません。帽子さえあれば生活は回ります。ウィッグは通販でも数日で届き、既製品なら当日持ち帰れる店もあります。「最低限=帽子、あとは必要になってから」でも間に合うと知っておくと、気持ちが少し楽になるはずです。

※脱毛の時期・程度は治療内容によって異なります。見通しは主治医・医療チームにご確認ください。当サイトは生活の準備の情報のみを扱っています。

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