円形脱毛症・薄毛の方へ|ウィッグは使える。ただし助成金は条件を確認

最終更新日: 2026-08-06

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医療用ウィッグは「がん治療の人のもの」と思われがちですが、そうではありません。一方で、助成金には対象条件がある。この2つを分けて説明します。

この記事の目次
  1. ウィッグ自体は誰でも使える
  2. 助成金は「対象条件」の確認が必須
  3. 部分ウィッグという選択肢
  4. 治療については主治医・専門医へ

ウィッグ自体は誰でも使える

医療用ウィッグの購入に、診断書や病名の条件はありません。円形脱毛症、びまん性の薄毛、抜毛症、加齢による薄毛——理由を問わず、誰でも買えて使えます。店で病名を聞かれることも基本的にありません(サイズや肌の敏感さの確認はあります)。

肌が敏感になっている場合が多いので、ファッションウィッグより医療用仕様を選ぶ意味は十分あります。

助成金は「対象条件」の確認が必須

ここが要注意です。自治体の助成制度は、対象を「がん治療に伴う脱毛」に限定しているところが多数です。一方で、円形脱毛症などを対象に含める自治体も存在します。

  • 当サイトの自治体ページで「対象となる方」の欄を確認してください
  • 記載が「がん治療により脱毛した方」なら円形脱毛症は対象外の可能性が高い
  • 判断に迷う書き方の場合は、窓口に電話で「◯◯(自分の状況)は対象になりますか」と確認するのが確実です

対象外だった場合も、購入自体に影響はありません。実質負担を抑えたいなら、価格帯の広い既製品から検討を(選び方)。

部分ウィッグという選択肢

薄毛や部分的な脱毛なら、頭全体を覆うフルウィッグではなく部分ウィッグ(トップピース・ヘアピース)が合う場合があります。地毛と馴染ませる前提の製品で、軽く、涼しく、価格も抑えめです。

ただし地毛に留める構造のものが多く、留める髪の量が必要です。脱毛の範囲や進み方によって向き不向きが変わるので、試着で相談するのが確実です。試着できる店で「部分ウィッグも見たい」と伝えてください。

治療については主治医・専門医へ

円形脱毛症などの治療そのもの(治療法・薬・見通し)について、当サイトは一切扱いません。皮膚科・専門医にご相談ください。当サイトがお手伝いできるのは、「その間の見た目と生活をどう整えるか」の道具と制度の情報です。

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大手サロンで無料の試着体験をするなら

医療用ウィッグは実際にかぶってみないと分からないことが多いです。大手2社は無料の試着・来店体験があります。

この記事に関係する掲載先

専門サロンAQUADOLL 札幌サロン

所在地:北海道札幌市中央区南2条西

完全個室でスタッフが相談に応じる。セミオーダーのフルウィッグと既製品を取扱い。前髪カット・うぶ毛カット・サイズ調整が無料。オリジナルケア用品とウィッグメンテナンスを提供。

美容室併設ウィッグ専門美容室 edu 札幌駅北口店

所在地:北海道札幌市北区北8条西

カウンセリングと試着が無料。既製品25,300円〜、オーダーメイド92,180円〜と価格を公開。北口店は完全プライベートサロン。助成金の申請サポートを行うと記載。

専門サロンマリブウィッグ イオン札幌桑園

所在地:北海道札幌市中央区北8条西

JIS規格適合の医療用アイテムを中心に医療向けウィッグを取扱い。試着室完備で、ゆったりした完全個室を準備。ハンドメイドのフルウィッグからポイントウィッグまでラインアップ。

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