免許証・パスポート・マイナンバーの写真はウィッグでOK?

最終更新日: 2026-08-06

このページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。

更新のたびに気になるのが証明写真です。結論はシンプルで、ウィッグは基本的に問題ありません。帽子は原則NGですが、事情がある場合の例外があります。

この記事の目次
  1. ウィッグは「髪」として扱われる
  2. 帽子は原則NG、ただし例外がある
  3. 撮るときの実務メモ
  4. 職場の社員証・履歴書写真も同じ考え方

ウィッグは「髪」として扱われる

運転免許証・パスポート・マイナンバーカード、いずれもウィッグを着用したままの撮影で基本的に問題ありません。ウィッグは髪として扱われ、着用の申告義務もありません。日常的にウィッグで生活しているなら、むしろ普段の姿で撮るほうが本人確認の実務にも合っています

顔の輪郭・目鼻がはっきり写っていることが要件なので、前髪が目にかかりすぎないようにだけ注意してください。

帽子は原則NG、ただし例外がある

帽子・スカーフ類は「頭部を覆うもの」として原則不可です。ただし、医療上の理由や宗教上の理由がある場合、例外的に認められる制度があります

  • 運転免許の更新窓口・パスポート申請窓口で「医療上の理由で帽子を着用している」と伝えると、顔の確認ができる範囲での着用撮影を認められる場合があります
  • マイナンバーカードの申請も同様に、理由を添えることで対応される運用があります

運用の細部は窓口によって異なるため、事前に電話で「医療用の帽子を着けたまま撮影できるか」を確認してから行くのが確実です。

撮るときの実務メモ

  • 更新時期が選べるなら急がなくていい:免許更新は誕生日前後の期間があります。体調や見た目の状況に合わせて期間内で調整を
  • 証明写真機でも問題ありませんが、写真館なら光と姿勢の調整をしてもらえて、データも残ります。各種手続きが続く時期なら1回の撮影データを使い回せて合理的です
  • 写真と今の見た目が多少違っても(髪型の変化程度は)本人確認で問題になることは通常ありません

職場の社員証・履歴書写真も同じ考え方

社員証や履歴書の写真も、ウィッグでの撮影に何の問題もありません。履歴書に着用の事実を書く必要もありません。就職・転職の場面での伝え方に迷う場合は職場での過ごし方を参考にしてください。

広告

大手サロンで無料の試着体験をするなら

医療用ウィッグは実際にかぶってみないと分からないことが多いです。大手2社は無料の試着・来店体験があります。

この記事に関係する掲載先

専門サロンAQUADOLL 札幌サロン

所在地:北海道札幌市中央区南2条西

完全個室でスタッフが相談に応じる。セミオーダーのフルウィッグと既製品を取扱い。前髪カット・うぶ毛カット・サイズ調整が無料。オリジナルケア用品とウィッグメンテナンスを提供。

美容室併設ウィッグ専門美容室 edu 札幌駅北口店

所在地:北海道札幌市北区北8条西

カウンセリングと試着が無料。既製品25,300円〜、オーダーメイド92,180円〜と価格を公開。北口店は完全プライベートサロン。助成金の申請サポートを行うと記載。

専門サロンマリブウィッグ イオン札幌桑園

所在地:北海道札幌市中央区北8条西

JIS規格適合の医療用アイテムを中心に医療向けウィッグを取扱い。試着室完備で、ゆったりした完全個室を準備。ハンドメイドのフルウィッグからポイントウィッグまでラインアップ。

エリアから試着できるお店を探す

この記事の編集方針

関連コラム