健康保険は使えません|だから自治体の助成金がある

最終更新日: 2026-08-05

「医療用」という名前から保険が効くと思われがちですが、健康保険は使えません。最初にここをはっきりさせたうえで、代わりに使える制度を並べます。

この記事の目次
  1. 健康保険の対象は「治療」
  2. 代わりに使える3つのお金
  3. 順番はこう考える

健康保険の対象は「治療」

健康保険が適用されるのは診察・薬・手術といった治療行為です。ウィッグは治療に伴って必要になるものですが、治療行為そのものではないため、保険適用外=全額自己負担になります。高額療養費制度の計算にも入りません。

「医療用」という呼び名は、保険適用を意味するのではなく、治療中の使用を想定した仕様(肌あたり・通気性など)を指しています。詳しくは「医療用」と普通のウィッグの違いをご覧ください。

代わりに使える3つのお金

制度内容確認先
自治体の助成金上限1万〜10万円。当サイト確認分で70自治体超自治体一覧
民間保険の給付金がん保険・医療保険の診断給付金や入院給付金は使途自由。ウィッグ代に充てられます加入している保険会社
加入団体の見舞金共済・労組・会社の福利厚生に見舞金制度があることも勤務先・共済組合

保険の給付金は「ウィッグ用」という名目でなくても、受け取ったお金の使い道は自由です。請求漏れがないか、加入中の保険を一度確認する価値があります。

順番はこう考える

  1. まず自治体の助成金の有無と条件を確認(購入前に。対象商品の条件がある自治体があります)
  2. 加入中の保険・共済の給付を確認
  3. そのうえで予算を決めて店を選ぶ

助成の相場2〜3万円を先に知っていれば、「実質負担でどの価格帯まで手が届くか」の計算が変わります。価格帯の目安はウィッグの選び方へ。

この記事に関係する掲載先

専門サロンAQUADOLL 札幌サロン

所在地:北海道札幌市中央区南2条西

完全個室でスタッフが相談に応じる。セミオーダーのフルウィッグと既製品を取扱い。前髪カット・うぶ毛カット・サイズ調整が無料。オリジナルケア用品とウィッグメンテナンスを提供。

美容室併設ウィッグ専門美容室 edu 札幌駅北口店

所在地:北海道札幌市北区北8条西

カウンセリングと試着が無料。既製品25,300円〜、オーダーメイド92,180円〜と価格を公開。北口店は完全プライベートサロン。助成金の申請サポートを行うと記載。

専門サロンマリブウィッグ イオン札幌桑園

所在地:北海道札幌市中央区北8条西

JIS規格適合の医療用アイテムを中心に医療向けウィッグを取扱い。試着室完備で、ゆったりした完全個室を準備。ハンドメイドのフルウィッグからポイントウィッグまでラインアップ。

試着できるのお店一覧を見る

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