本人が動けないとき|家族による購入と助成金申請の進め方

最終更新日: 2026-08-05

外出がむずかしい時期に、家族が代わりに動くケースは珍しくありません。購入と申請、それぞれで「代理」がどこまで通るかを整理します。

この記事の目次
  1. 購入の代理はできる。ただし試着の問題が残る
  2. 領収書の宛名は本人にしておく
  3. 申請の代理は多くの自治体で可能
  4. 本人が亡くなった後の申請

購入の代理はできる。ただし試着の問題が残る

買うこと自体は誰でもできます。問題はサイズと似合うかどうかを本人抜きで決められないことです。対応策としては:

  • 訪問サービスのある店を選ぶ(自宅や病院まで来てくれる店があります)
  • 返品・交換条件の明確な通販で、自宅で試す
  • まず家族が店で下見をして、候補を絞ってから本人が短時間だけ来店する

掲載店の中には訪問対応を明記している店があります。エリアから探すで店舗ページの特徴欄を確認してください。

領収書の宛名は本人にしておく

支払いを家族がしても、領収書の宛名は使用者本人にしてもらうのが安全です。助成金の多くは「対象者本人のウィッグ購入」への助成なので、宛名が家族だと確認資料の追加を求められたり、戻されたりすることがあります。詳しくは領収書のもらい方へ。

申請の代理は多くの自治体で可能

助成金の申請手続きは、家族などによる代理提出を認める自治体が多数です。一般的に必要になるのは:

  • 申請書(本人名義)
  • 委任状(自治体の様式がある場合はそれを使う)
  • 代理人の本人確認書類
  • 振込先が本人口座か代理人口座かの確認(本人口座に限る自治体もあります)

郵送申請やオンライン申請に対応している自治体も増えており、その場合は代理も委任状も不要で済むことがあります。お住まいの自治体の方式は自治体一覧の各ページから公式サイトで確認してください。

本人が亡くなった後の申請

申請前に本人が亡くなった場合、相続人による申請を認める自治体と認めない自治体があります。期限内であればまず窓口に電話で確認してください。この場合も領収書と、相続関係のわかる書類が必要になるのが一般的です。

この記事に関係する掲載先

専門サロンAQUADOLL 札幌サロン

所在地:北海道札幌市中央区南2条西

完全個室でスタッフが相談に応じる。セミオーダーのフルウィッグと既製品を取扱い。前髪カット・うぶ毛カット・サイズ調整が無料。オリジナルケア用品とウィッグメンテナンスを提供。

美容室併設ウィッグ専門美容室 edu 札幌駅北口店

所在地:北海道札幌市北区北8条西

カウンセリングと試着が無料。既製品25,300円〜、オーダーメイド92,180円〜と価格を公開。北口店は完全プライベートサロン。助成金の申請サポートを行うと記載。

専門サロンマリブウィッグ イオン札幌桑園

所在地:北海道札幌市中央区北8条西

JIS規格適合の医療用アイテムを中心に医療向けウィッグを取扱い。試着室完備で、ゆったりした完全個室を準備。ハンドメイドのフルウィッグからポイントウィッグまでラインアップ。

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