領収書のもらい方で助成金の可否が決まる|4つの必須項目

最終更新日: 2026-08-05

助成金の申請でいちばん多いつまずきが領収書の不備です。買い直しはできても、領収書の書式は後から直せないことがあります。購入前に読んでおいてください。

この記事の目次
  1. 必須の4項目
  2. 戻されやすいパターン
  3. 原本は一度しか使えない
  4. 通販で買う場合

必須の4項目

  • 宛名:申請者本人のフルネーム。「上様」は不可とする自治体が多い
  • 購入日:申請期限(購入から1年以内が最多)の起算日になります
  • 品名:「医療用ウィッグ」「かつら」など品目がわかる記載。「お品代」は戻されやすい
  • 金額と発行者:店舗の名称・所在地(レシートなら印字でも可の場合あり)

とくに品名です。自治体は「医療用ウィッグの購入」であることを領収書で確認するので、「但し書きに『医療用ウィッグ代として』と書いてください」と一言伝えるのが確実です。

戻されやすいパターン

  • 宛名が家族名義(本人要件のある自治体で不可になることがある。代理購入の扱いは家族による購入・申請へ)
  • クレジットの利用明細だけ(領収書の代わりにならない自治体が多い)
  • ネット通販で領収書が発行画面のスクリーンショットのみ(PDF発行や紙の発行に対応した店を選ぶ)
  • ケア用品やカット代と合算されていて、ウィッグ本体の金額が分離できない

原本は一度しか使えない

多くの自治体が原本の提出を求めます(返却されないことが多い)。医療費控除など他の用途にも使う可能性があるなら、提出前にコピーを取り、原本がどこへ行ったかを控えておくこと。自治体によっては原本証明つきのコピーで受け付ける場合もあるので、両方に使いたい事情があれば窓口に相談してください。

通販で買う場合

通販でも助成対象になる自治体がほとんどですが、領収書の発行方法は店ごとに違います。注文前に「宛名・但し書きを指定した領収書を発行できるか」を確認してください。店頭とネットの違いは通販と店舗の比較で解説しています。

この記事に関係する掲載先

専門サロンAQUADOLL 札幌サロン

所在地:北海道札幌市中央区南2条西

完全個室でスタッフが相談に応じる。セミオーダーのフルウィッグと既製品を取扱い。前髪カット・うぶ毛カット・サイズ調整が無料。オリジナルケア用品とウィッグメンテナンスを提供。

美容室併設ウィッグ専門美容室 edu 札幌駅北口店

所在地:北海道札幌市北区北8条西

カウンセリングと試着が無料。既製品25,300円〜、オーダーメイド92,180円〜と価格を公開。北口店は完全プライベートサロン。助成金の申請サポートを行うと記載。

専門サロンマリブウィッグ イオン札幌桑園

所在地:北海道札幌市中央区北8条西

JIS規格適合の医療用アイテムを中心に医療向けウィッグを取扱い。試着室完備で、ゆったりした完全個室を準備。ハンドメイドのフルウィッグからポイントウィッグまでラインアップ。

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