運動・プール・温泉はどうする?|場面別の答え

日常は問題なくても、汗をかく運動や水場は話が別です。場面ごとに「現実的な答え」を持っておくと、誘いを断らずに済みます。
運動(ジム・ウォーキング・ヨガ)
プール
塩素は人毛・人工毛どちらにもダメージがあり、泳ぐ動きで脱げるリスクも高い。ウィッグでの遊泳は基本的に避け、スイムキャップを直接かぶるのが現実解です。防水を売りにした専用品もありますが、高価なわりに用途が限られます。
プールサイドまではウィッグ+帽子で行き、更衣室でスイムキャップに替える、という段取りにすると動きやすくなります。
温泉・旅行
いちばん相談の多い場面です。選択肢は3つ:
- 貸切風呂・部屋風呂つきの宿を選ぶ(いちばん気楽。ウィッグの脱着も個室で完結)
- 大浴場ではタオルターバンや湯浴み帽子を使う(着用可の施設が多いですが、事前に宿へ確認を)
- 入浴時間をずらして人の少ない時間帯に
旅行時の持ち物は、スタンド代わりのネット、インナーキャップの替え、静電気スプレーの小分け。保管の記事の旅行の項もどうぞ。
無理に一つで済ませない
共通する結論は、フルウィッグ1本で全場面をこなそうとしないことです。帽子・部分ウィッグ・タオルターバンを場面で使い分けるほうが、快適で安上がりです。組み合わせは帽子・付け毛の記事で詳しく。
この記事に関係する掲載先
専門サロンAQUADOLL 札幌サロン
完全個室でスタッフが相談に応じる。セミオーダーのフルウィッグと既製品を取扱い。前髪カット・うぶ毛カット・サイズ調整が無料。オリジナルケア用品とウィッグメンテナンスを提供。
美容室併設ウィッグ専門美容室 edu 札幌駅北口店
カウンセリングと試着が無料。既製品25,300円〜、オーダーメイド92,180円〜と価格を公開。北口店は完全プライベートサロン。助成金の申請サポートを行うと記載。
専門サロンマリブウィッグ イオン札幌桑園
JIS規格適合の医療用アイテムを中心に医療向けウィッグを取扱い。試着室完備で、ゆったりした完全個室を準備。ハンドメイドのフルウィッグからポイントウィッグまでラインアップ。
この記事の編集方針
- 当サイトはお店と制度の情報だけを扱い、治療や効果に関する情報は一切掲載しません。治療に関することは主治医にご相談ください
- 店舗・価格の情報は各店の公式サイト、助成金の情報は各自治体の公式ページで確認した内容です
- 内容は変わることがあります。最終的な確認は各公式ページでお願いします