安くする方法は4つ|ただし「中古」だけは慎重に

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「安くしたい」は当然の希望です。ただ、順番を間違えると安物買いになります。効果の大きい順に4つ、そして注意が要る1つを説明します。
①まず助成金(最大の割引です)
どんな節約術より先に、お住まいの自治体の助成金です。相場2〜3万円、東京23区なら上限10万円。2万円の助成は「2万円の値引き」と同じで、これを使わない手はありません。
注意点は2つ:領収書の要件(もらい方)と、購入額の1/2上限の自治体が多いこと(計算の仕組み)。3万円の製品なら1万5,000円戻る、という計算です。
②既製品+購入後カットという王道
フルオーダー(9万円台〜)でなくても、既製品(1万5,000円台〜)を顔に合わせてカットするだけで、見た目の自然さは大きく変わります。予算配分としては「本体を抑えて、カット調整にお金と手間をかける」が費用対効果最強です(カットの記事)。
③通販・④型落ちセール
- 通販は店舗より価格が抑えめ。ただしサイズと返品条件の確認が生命線です(通販の注意点)
- メーカーの旧モデル・アウトレットセールが狙えることもあります。医療用ウィッグに「流行遅れ」はほぼ無いので、型落ちの実害は小さい
中古・お下がりは「肌」と「サイズ」の問題
フリマアプリの中古や知人のお下がりは、確かに安い。ただし2つの現実があります。
- 衛生面:肌が敏感な時期に、他人が使った内側が直接触れます。使うなら徹底洗浄+インナーキャップ必須
- サイズと形:ウィッグは使用者の頭に馴染んでいて、他人のサイズ調整跡は直せないことがあります
- さらに、中古購入は助成金の対象外とする自治体が多い(領収書の要件を満たせない)
「新品の安い既製品+助成金」のほうが、実質負担で中古を下回ることは珍しくありません。計算してから決めてください。
大手サロンで無料の試着体験をするなら
医療用ウィッグは実際にかぶってみないと分からないことが多いです。大手2社は無料の試着・来店体験があります。
この記事に関係する掲載先
専門サロンAQUADOLL 札幌サロン
完全個室でスタッフが相談に応じる。セミオーダーのフルウィッグと既製品を取扱い。前髪カット・うぶ毛カット・サイズ調整が無料。オリジナルケア用品とウィッグメンテナンスを提供。
美容室併設ウィッグ専門美容室 edu 札幌駅北口店
カウンセリングと試着が無料。既製品25,300円〜、オーダーメイド92,180円〜と価格を公開。北口店は完全プライベートサロン。助成金の申請サポートを行うと記載。
専門サロンマリブウィッグ イオン札幌桑園
JIS規格適合の医療用アイテムを中心に医療向けウィッグを取扱い。試着室完備で、ゆったりした完全個室を準備。ハンドメイドのフルウィッグからポイントウィッグまでラインアップ。
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